りずろぐ。

ぬるくやわらかく

「恐竜博2019」で恐竜見てきた!

 

爬虫類が好きな人はだいたいその延長で恐竜も好き。あると思います。

 

てことで行ってきました国立科学博物館。

恐竜博2019」!!(`・ω・´)

f:id:lizune:20190728145940j:image

恐竜博2019 THE DINOSAUR EXPO 2019

端的に言って最高だったぜ……!

 

まずはこちらをご覧ください。

f:id:lizune:20190728150027j:image

デイノニクスの足の化石です。

化石だよ? 本物だよ?? 本物の1億年以上前の生き物の骨だよ???

ひああああああああああしゅごいいいいいいいいいい!!(*゚∀゚*)!! これをロマンと言わずしてなんというべきか!!!

 

こちらは今回の目玉展示のひとつ、デイノケイルスの腕。

f:id:lizune:20190728151003j:image

うーん、腕、長い!w

ちなみに恐竜の腕と脚の骨は肘(膝)から上が一本、その下が二本、そこから五本(種によっては三本だったり二本だったりするけど)に分かれています。

デイノケイルスはこの奇妙なほどに長い腕が特徴だけど、やっぱり骨のつくりは他の恐竜と同じなのですねぇ( * ॑˘ ॑* )⁾⁾

 

ちなみに腕だけでもやたら大きいデイノケイルスさんですが、全身像はどうなっているかといいますと……

f:id:lizune:20190728151508j:image

この通り\(^o^)/

すごいでしょう迫力が!「全長11m」と言われてもすぐにはピンとこないけど、こうして見せられると圧巻の一言! 本当にこんなに大きい生き物が生きてて動いていたなんて……!

 

こちらはもうひとつの目玉展示であるむかわ竜の化石。

f:id:lizune:20190728152320j:image

むかわ竜は北海道のむかわ町という所で化石が発掘された新種の恐竜。驚くべきは、全身の骨格の8割が化石として残っていたこと!

時にはひとかけらだけ発掘された化石から種類を特定して全身像を描く……なんてこともザラにある世界において、全身の8割も残っているというのは非常に奇跡的なことなのです。サンキュー北海道。

まあ前述のデイノケイルスなんかに比べたら割と地味なビジュアルの恐竜ですけどね(失礼)

 

それ以外にもいろんな恐竜がちょっとずついたんだけど、個人的に興味深かったのが恐竜の抱卵について。

f:id:lizune:20190728154237j:image

飛ばない(飛べない)はずなのに翼が付いていた恐竜たちがいて、その翼は卵を守るためにあったのではないかという説は知ってたんだけど、実際どうやって翼で卵を守るんだ……?と思ってて。

そしたらなんと、卵をドーナツ状に丸く並べて(恐竜は一度に10個も20個も卵を産みます)、その中心に鎮座して翼で覆って、卵を温めたり雨や風や外敵から守ったりしていたんですって。

 

しかも抱卵はオスもしていたとか。「夫が育児に参加してくれない……」という発言小町のような相談を受けたら「1億年前の恐竜のオスですら卵を守っていたのにおたくの旦那ときたら……」と言ってやりましょう。(?)

 

あとはみんな大好きティラノサウルスさんもいらっしゃいましたね。

f:id:lizune:20190728155111j:image

ご覧くださいこの歯。殺す気しかねえ!\(^o^)/

今の世界で顎の力が強い生き物といえばライオンやワニでしょうが、ティラノサウルスの顎の力ときたら彼らの数十倍は余裕であったらしいからね。絶対殺して喰ったるマンとしての気概を感じますね\(^o^)/

 

まあでも地球最強でいったらモササウルスもかなりいい線いってると思うけどね。

f:id:lizune:20190729130104p:plain

※参考イラスト。っていうかいらすとやって本当になんでもあるな!?

映画「ジュラシックワールド」及び「ジュラシックワールド 炎の王国」をご覧になった方ならわかっていただけるはず。展示の中で上映されてた映像でもモササウルスが美味しいところをかっさらっていってたし。

まあモササウルスは恐竜ではないんだけどね。あくまでも海棲の爬虫類なんですって。

 

……と、これだけテンション高めに展示を見て回ったラストが恐竜絶滅の話でしょぼーーーんですよ(´・ω・`) そりゃまあ事実なんだから仕方ないことなんだけど……(´・ω・`)

ちなみに恐竜が絶滅していなかったら今頃どんな姿に進化していたか、という点についても序盤で展示されていましたが、なんというか……率直に言ってきしょかったです(´・ω・`)

 

恐竜博のチケットでそのまま常設展も見られるので見てきたんだけど、そちらにも恐竜がたくさん。

一緒に暮らしたい恐竜ランキング第一位(私の中で)ステゴサウルスちゃんは常設展の方におられました。

f:id:lizune:20190728161058j:image

背中のプレートが印象的なステゴちゃんですが、実は攻撃に使うのは尻尾。背後を取って油断してはいけない。脇腹に風穴があくよ……!\(^o^)/

 

まあそんな感じで。

ものすごく希少な貴重なものがたくさん見られたし、多くの学びも得たんだけど如何せん大混雑で……( ;∀;)

夏休みかつ休日だから仕方ないんだけどね。親子で来てて子供よりテンションが高いお父さんとかたくさん見たww

なかなかじっくりとは見られなかったり解説が読み切れなかったりした部分も多いから、もう一度見に行ける機会があったらいいなーなんて思ったり。

 

そうそう。私が合間合間にちょいちょいひけらかしている恐竜知識はほとんどこちらの本に書いてあります。

大人のための「恐竜学」(祥伝社新書)

大人のための「恐竜学」(祥伝社新書)

 

 「大人のための「恐竜学」」。とてもわかりやすくて面白いです。予習していってよかった!

 

それはそうとこれを見てほしい。

f:id:lizune:20190728162150j:image

おみやげ売り場で買ったうちわなんだけどめっちゃかわいくない?ww鳥獣戯画ならぬ恐竜戯画ww非常にお気に入り(´∩ω∩`*)♡

 

本当はすみっコぐらしのたぴおかちゃんがデイノケイルスの被りものをしているぬいぐるみが欲しかったんだけど完売だった(´;ω;`)再販も未定とのこと(´;ω;`)たぴおかー……(´;ω;`)

 

dino2019.jp